ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談006
○とても人柄の良い社長さんがいます。頼みごとを断れず、損ばかりしている方です。・・でも、この話だけは断るべきだったのではないか?・・と私が思ったお話をします。その会社には常に賃借人がいます。24時間います。・・というか、ダンボール箱に入っています。・・もちろん死んでます。

数年前・・どうにもならない悪質な賃借人がいました。毎回、「必ず約束は守ります!」と言っては、100%の確率で裏切る滞納者でした。最終的には貸主が弁護士に依頼して、退去させたのですが・・退去の日に隣室の賃借人の玄関に置手紙とダンボール箱を置いていきました。

置手紙には「しばらく預かってください」とあり、ダンボール箱の中身は人骨でした。人骨は、その悪質な賃借人と同居していた親の遺骨で、正規の手続きにより火葬場で焼かれた後のものでしたが、置いていかれた側の隣人も困り果てて・・警察も遺失物としては取り扱えないという見解になり・・

貸主も「絶対に嫌です!」と、預かるのを拒否して・・「とりあえず、不動産屋さんのほうで預かってください!お願いします!」と懇願されて・・アパートを管理している不動産会社のほうで、とりあえず預かる・・流れになったわけです。

それから数年後・・その不動産会社の社長さんと世間話をしていた時、私は、「そういえば、例の骨、どうなりました?」と聞いたところ・・「そのままだよ。」というので、「えっ!まだあるんですか?」と叫びましたよ。(笑)「貸主が役所とかいろいろ相談にいっているみたいで、もう少し預かっていてほしい・・と言われたよ。」だってさ。

「しばらく」とか、「もう少し」とか、「とりあえず」とか・・便利な言葉だな・・と思います。 そういえば、その事務所・・暖房の効きが悪いような気がしますが・・霊とか・・関係あるのかな?(笑)

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