ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
ちゃんとした人
○地域によっては意味不明かもしれませんが、【ちゃんと】という表現があります。ちゃんとした人・・ちゃんとした仕事・・類似する言葉では、【きちんとした・・】 【まともな・・】かな。ま、私も正確な意味は知らないのですが・・不動産営業が、【ちゃんとした仕事】 【ちゃんとした人】・・とは思われていない事は承知しています。

では、ちゃんとした仕事って何か?と考えてみると・・長く続けられる安定した真面目な仕事・・かな。ま、具体的には、公務員や上場企業、もしくは上場企業の関連会社、取引先など・・【安定した勤め先】で、仕事内容は、誰に後ろ指さされる事のない真面目な仕事・・真面目な仕事は・・額に汗して日々努力するイメージかな。

『私の仕事は不動産営業です。』・・といった時に、なんともいえない空気というか、温度差というか、そんなのを感じたことはありませんか?『立派なお仕事ですね。』と言われたとしても、相手の本音は違う気がする・・テレパシーや読心力はなくとも、なんとなく感じる・・バカにされたような、見下された雰囲気・・低い評価・・わかりやすく、ショートストーリーにしてみましょうか?

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その男は28歳・高卒・不動産営業マン。友人の紹介で知り合った女性と交際して1年・・ある日、彼女の部屋で一緒に過ごしていると、彼女の両親が訪ねてきた。男は緊張しつつ、簡単な自己紹介をした。彼女のご両親は終始、笑顔で、『不動産営業ですか。たいへんなお仕事ですね。』 『不動産取引の際には是非お願いしたい』と言ってくれました。

突然の出来事だったが、男は自分が認めてもらえた事を喜び、少し誇らしかった。(感じのいいご両親だったな・・)と思い、その流れで、(結婚するには時期的にも良いタイミングだな。)と覚悟を決めた。翌日、将来の話をするために彼女の部屋を訪ねると・・雰囲気が暗い。『どうかしたの?』と聞いても、言いたくない様子・・。

しつこく問い詰めると・・『昨日ね・・あれから両親と話したの。そしたら別れろって・・。』と言い、泣き出した。男は、『なんで?俺、嫌われるような事いったか?』と聞くと・・『もっと、ちゃんとした仕事をしている人を選べって・・不動産営業なんてマトモな仕事じゃないだろ!って言われたの』・・その言葉を聞いて、男はショックをうけた。(ちゃんとした・・マトモじゃない・・か・・。) 昨日、認めてもらえたと勘違いして喜び、誇らしかった自分が・・情けなかった。〈終〉
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○不動産営業って、自分が不動産営業だとわからないんですが、世間の目は、けっこう冷たいんですよ。口先で上手いこと言って稼ぐ仕事みたいなイメージかな。苦労せずラクして儲ける・・世の中をナメてる、不安定な仕事・・たとえ年収が高くとも一時的でしかない・・堅実な仕事とは程遠い・・そんなイメージなのです。ご用心。

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