ブログ版/不動産業界の歩き方
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孤独死
○孤独死について、なんとなく想うことを書きます。基本的に孤独死は独身・単身者で高齢者のケースが多いですが、結婚歴が無いとは限りません。おそらくは、結婚歴があり、死別か離婚で1人暮らしになった人が大半です。生活保護の受給者も多いです。親族と疎遠だから生活保護で孤独死ってわけです。そのようなケースでは、遺体の引き取りにも来ないし、遺品の整理にも来ません。

孤独死の多くが・・他人が発見して、警察が検死して、お通夜も葬儀もなく斎場で骨になり、無縁仏コースです。では、その人の人生って、どんなかんじだったか?・・おそらくは普通ですよ。若い夫婦の子供として生まれ・・学校で勉強して・・社会人になり・・働き・・結婚して・・子供を作り・・くらいまでは当たっていると思います。

その後・・いずれかの時期に離婚して・・体を壊して働けなくなり・・生活保護の受給を受け・・病院に通いながら1人暮らしを続けて・・ある日、亡くなる・・そんなかんじでは?

私の知る限り、孤独死の7割以上が【男性】です。収入があり、生活が安定していた時期は【夫】 【世帯主】として、家族と共に生活をしていたけど・・生活が不安定になったら・・あるいは定年退職したら、用済みでサヨナラ・・ってケースなのかな。

「旦那の老後の面倒なんかみたくない」 「夫が死んだ後の後始末(お通夜・葬儀・火葬の手続き・埋葬等)が面倒くさい。やりたくない。」・・という奥様は少なからずいます。そう思うのも分かります。「なんで私が面倒をみなきゃいけないの?」・・てかんじかな。(笑)

昔は、嫁が嫁ぎ先の親の面倒や、夫の面倒をみるのは当然で常識でしたが、それは教育や躾だけでなく、村社会のルール・・近所の目・・があったからでは? 親や夫の面倒をみないと、「あそこの嫁は悪い嫁だ!親の面倒もみないダメな嫁だ!」と言われ、近所付き合いから排除されたら、村では生きていけません。

現在、とくに都心では、近所の人間関係なんか挨拶程度だし、夫婦なんか元々、他人だし、子育てが終わったら別れたい・・そんな流れで、妻に捨てられた男達が次から次へと孤独死しています。

若い頃、「ずーっと一緒にいようね♥死ぬまで一緒だよ♥」なんて会話をしていた時期にタイムマシンで戻れるなら、過去の自分に、「ちょっと待った!その女と別れろ!」と言えますが、タイムマシンも無いし、ドラえもんもいないしね。(笑)

最後を看取ってくれる女性を探すのは困難です。だって、未来の事など誰にもわからないから。それより、最後を看取ってもらう事など期待しないほうが堅実です。「最後は孤独死」と覚悟して、それまでの過程を楽しめばよいのです。ま、ご用心。

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