ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談028
○5月といえば5月病・・5月病といえば新人・・かな。私が新人の頃は、今の新人とは違った苦労がありましたよ。何も知らない新人が仕事を覚えるには・・先輩に教えてもらうしかありませんでした。ま、図書館でも行って調べたら分る事かもしれませんが、わからない事がある度に図書館へ行ってたらクビですよ。(笑)

・・で先輩に教えてもらうには先輩に好かれる必要があるわけで・・私は誰からも嫌われるタイプだったので苦労しましたよ。最初の半年は間取り作成(手書き)ばかりで、法務局での調査を教えてもらったのは入社して半年は経過した頃でした。

今の新人は、わからない事は全てインターネットで調べる事ができます。調べてわからない事は、親切な不動産ブログ管理人(笑)に質問する事もできます。嫌いな先輩に頼らなくても自分で調べて知識を得ることが可能なわけです。ただ、営業成績に関しては、昔の新人のほうが有利だったかもしれません。

昔は・・一般消費者の不動産情報ルートは新聞折込チラシと住宅情報誌くらいだったので、広告反響の量も質も今よりは良かったです。お客の希望条件を聞いて、希望価格帯の物件を5件程度、案内すれば、そのうち1件で決まる流れでした。他社で良い物件があっても、一般消費者がそれを調べる術がなかったからです。

今は不動産情報サイトに希望条件を登録するだけでカンタンに物件情報を得られます。営業マンの都合で紹介した物件の中で1つを選ぶ・・なんて人は少ないですよ。現在における不動産情報の量や質は、仲介営業マンの立場でも一般消費者の立場でも、ほとんど同じです。下手したらお客のほうが物件情報に詳しかったりします。(笑)

不動産情報だけじゃ食えない時代です。経験者でも苦労する時代に新人が苦労しないわけありません。ま、派遣やバイトで食いつなぐよりは、一攫千金の夢がある仕事なので、多少は辛くても頑張ると良いですよ。いずれ不動産営業という仕事は無くなるか、違う形に変化します。今のうちに稼ぐ事です。ご用心。

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