ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談33
○先日の夕方・・知人の社長さんから電話がありました。『買付証明書に有効期限を書く欄があるけど、どういう意味かな?』・・て内容でした。(そんなんで、よく不動産屋の社長を30年もやってこれたな・・)と思いつつ、私なりにかみ砕いて説明しました。

ま、いろんな書類に「有効期限」があります。約束の期限ですよ。買付証明(購入申込書)の有効期限は、「その書類に記載した条件で購入したい」という意志表示の有効期限です。その有効期限がないと、買付証明を渡された売主側は、その買付け条件で売るか?売らないか?をずーーっと検討して、半年後に返事をする・・

なんて事態もありえます。半年後に「その条件で売ります。」と返答されても、「は?今頃、何いってるの?いつまで経っても返事が無いから、諦めて別の物件を買いましたよ。」・・ってトラブルになりますよね。そんな事にならないように有効期限があるわけです。

ま、買付け証明書と売渡し承諾書で取引内容に合意しても、契約に至るかは別ですけどね。激安系の建売業者の中には買付けを出しても契約直前に、「上司から反対されたので買えません。」・・なんて言い出す者がいます。、「買付証明」というより、不動産屋ゴッコ用の「なんちゃって買付証明書」です。(笑) ま、ご用心。

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