ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談34
不動産取引のトラブルはいろいろありますが、その大半が説明不足で、説明不足となった原因の大半は説明を受けた側(買主・借主)の理解不足です。そもそも無理があるんですよ。人それぞれ知識も知能も記憶力も性格も違うわけだし、難しい話を1回聞いて理解しろ・・ってのも無理があります。

しかし、現実的には、「聞いてなかった!」 「知らなかった!」 「詳しく説明してくれなかった!」・・と騒いだ弱者が保護されるわけで、業者側が泣くケースが多いと思います。このようなトラブルを激減させる方法もなくはないんですよ。ま、法律の改正というか、新たな法律をつくる事が前提ですが・・

たとえば、「重要事項説明理解者」みたいな資格制度を作るのです。1日か2日の講習を受ければ合格する程度のレベルで、その資格を持つ者に対しては重要事項説明書は書面交付のみで可とし、法的にも、「重要事項説明を理解できる者」と認定する・・


・・で、結果的に・・
○その資格者は、弱者の立場は失う代わりに一定の手数料値引き得られるようにする・・知識も得えられる・・長時間の無駄な説明を聞く事も回避できる

○説明義務のある業者側は、その資格者(訴訟リスクの少ない顧客)に対して、一定の手数料値引きと引き換えに、口頭での説明義務が免除され、説明の理解不足による紛争も軽減される・・安心して取引できる。

○国もしくは都道府県は、新たな資格制度にともなう法人の設立で天下り先が確保できるし、受講料でも儲かる。

・・みんな得します。(笑)

大手企業の求人に直接応募するならDODA
copyright © 2005 ブログ版/不動産業界の歩き方 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.