ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談37
○葬儀屋の料金が値崩れしているようですね。昔は100万とか200万とか当たり前・・現在では数十万のプランがあります。探せば激安プランもあることでしょう。葬儀屋も寺の坊さんも昔は暴利を得ていたわけですが、もう終わりですね。

寿司も回転寿司・・床屋も1000円床屋・・利益率の高い業種って・・「もっと安くできるはず!」と思う新参者に相場を崩されて、最終的には大手だけが生き残る流れですね。「もっと安くできるはず!」と思って相場を崩した新参者も大手に潰されてしまい、結果的に「価格崩壊を手伝っただけです。

不動産仲介も同じですよ。「手数料が高すぎる!当社は手数料50%OFF」という者が現れて、次には、「当社は買主の手数料無し!」という者が現れて、賃貸は「敷金0・礼金0・手数料0」とか、「フリーレント」とか、そんなかんじで利益率を下げています。

ま、それで生き残れば意味もあるけど、最後は「薄利」で潰れます。ま、それが時代の流れと言えば、納得するしかないですけどね。全ては競合と情報の影響ですよ。

不動産価格の話ですが、昔は・・同じ地域の同じ程度の物件で、一つは3,000万円、もう一つは4,000万円の2物件があったとして、距離は数百メートルしか離れていないとして・・4,000万円の物件を紹介された人が、3,000万円のほうの物件を見つける事ができなかったんですよ。

今は確実に発見できます。・・で、希望する物件は消費者が自分で探せるし、手数料がかからない物件も豊富です。建売屋が相場より高い物件を売るのは困難だし、仲介会社も手数料を下げて、サービス内容は充実、責任は重たくなるばかり・・って流れになれば、地場業者の勝ち目はありません。

○営業マンの腕が良いとか、悪いとか・・そんなの関係ない時代になりつつあります。少なくとも、チラシで呼んで、物件案内で市中引き回して、店に連れて帰ってきて、クロージング・・なんて営業手法が得意でも、生き残るのは難しいと思います。

ま、そのタイプの営業マンは、若くても現在40代なので、リストラされて全滅しているとは思います。ただ、独立して社長さんになっているケースは多いので、その会社の営業マンは苦労している事でしょう。「客を呼び込め!」 「夜訪(訪宅)しろ!」 「案内(アポ)取れるまで帰るな!」・・ってね。(笑)ま、ご用心。

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