ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談50
○それにしても暑いっすね。毎日5回は水風呂に入ってますが、その水風呂でさえ温く感じます。太陽温水道路の話を思い出しましたよ。(笑) その家は、水道を出して、しばらくの間は暖かい水が・・ではなく、ずーっと温水(熱湯)でした。

アスファルトが焼けるような熱さで、私道の水道管(私設管)が浅い位置に埋設されていた事と、古くて細い水道管だった事、公道の埋設管(公管)から私道30M+敷地延長15M+宅内配管5M位はありましたので、合計50Mを通過する過程で熱湯になるから、冷たい水がでるのを待っても無意味でした。(笑) その家では、夏に水風呂に入りたくても入る事ができなかった事でしょう。

○古い家の購入を検討する人って、建物のリフォーム代ばかり気にしますが、道路が古い私道(位置指定道路を含む)でも・・道路の舗装や各種の埋設管(水道・下水・雨水・ガス)の老朽化は気にしないんですよね。・・というか、気がつかないのかな。建物なら自己負担と自己責任だけで自由にできますが・・

私道に関する工事は、自分がその私道を100%所有している場合を除き、自分の自由にはなりません。数人で所有している道路なら、工事の決定や費用の分担についても、その数人で話し合う必要があります。お金がからむ話なので、スムーズにいくとは限りません。私道に面する物件を検討する際は、そんなリスクも考慮すべきですよ。

ま、そんな説明をすれば、顧客は不安になり、購入を断念するケースが増えます。不安を煽るような説明をする仲介営業マンは少ないので、軽く触れる程度の説明で、私道のリスクを知らずに買うお客さんばかり・・というのが現実かな。ボロ家を買って、いずれは建て替え・・なんて計画の人もいますが、建物を建て替えても、私道のリスクは永遠です。ご用心

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