ブログ版/不動産業界の歩き方
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○不動産屋は、お客さんの素性・内情を深く知ることができるため、いろいろな人(事情・家族体系・他)がいると実感できます。・・で、家族体系の話。

興味深いのは中高年、もしくは高齢者の現実的な生活スタイル(男女交際や家族体系)です。中高年で戸籍上、独身(離婚歴や死別を含む)でも、異性の人と付き合っている人は多く、そのスタイルがいろいろあります。

○同棲(同居)・・戸籍上は独身でも実質は夫婦同然の事実婚
○半同棲・・双方に住居があり、頻繁に宿泊するが同居はしない
○通い・・定期的にどちらか片方の住居で会う たまに泊まる
○友人/恋人タイプ・・必要な時だけ外で会う

ま、普通に考えると・・好き同士なら結婚すればいいじゃん・・て話ですが、中高年の場合、過去のしがらみや子供も関係します。若い人のように、好き→SEX→結婚・・とはなりません。・・で、一番影響するのが、「財産の相続」です。

一般的には財産なんて家1件程度ですが、それでも、子供の立場では、親が死んだ時・・親の再婚相手が財産の半分を相続する事態は避けたいです。だから・・「親の再婚には反対」となります。その結果・・上記のような多様なスタイルが生まれるわけです。

夫婦でも、共働きの場合、年金保険料も健康保険料も別々に払うわけで、パート勤めの奥様でも勤務時間や収入により夫の扶養控除から外されます。婚姻のメリットは減る一方です。ほとんど無いかも。・・それなら子育てが終わった世代なら、法的な束縛のない「お互いの自由」があるスタイルが理想的なわけです。

私の知る限り・・子供(相続予定者)のいる独身の中高年・高齢者で、不動産その他の財産がある人は・・交際相手と事実婚や内縁を選択します。いや、選択というより、「好む」かな。へんな話ですが・・中高年の夫婦をみて、「幸せそうだな・・」と思うことは無いに等しいですが、事実婚の人達って・・なんか、幸せそうに見えます。

中高年の夫婦関係は「嫌々」 「世間体」 「相手が死ぬまでの我慢」・・・事実婚/内縁関係は、「好きだから一緒にいる」・・・そんなイメージです。不動産営業マンは離婚する者が多いですが、不幸とは限りませんよ。離婚に苦難が多いのは確かですが、世間体に縛られる事なく、自由を得て愛を探し求める事ができるからです。

「亭主、元気で留守がいい」とか言われる夫婦関係を死ぬまで続けるほうが不幸と思いますよ。ま、ご用心。

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