ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談61
○賃借人がパクられたら、拘留中に警察署へ行き、面会して・・「賃貸契約の合意解約書」の署名押印や、残置物の処理方法について話し合わないと・・拘置所まで行く事となり、その段階を過ぎると・・刑務所まで行くはめになる・・と知人の社長さんに助言したのですが・・ノンビリしてたらしく、賃借人の身柄が某刑務所内の拘置所に移されて・・そこまで面会に行ったそうです。(笑)

書類は「差し入れ」扱いで、すぐに押印というわけにはいかず、面会はしたけど、アレコレと頼み事を懇願されて、言われるがまま、本人が希望する品物を差し入れまでして帰ってきたそうです。(笑) 次回、押印した書類を回収する予定だそうです。ま、最低でも2回は行く事になります。

助言が素直に受け入れられて実行されるケースより、助言がスルーされて失敗したケースのほうが、「面白い」です。「だから言ったでしょ?」てかんじかな。(笑) ま、さほど遠くない拘置所の段階なので最悪ではありません。刑が確定して服役先の刑務所へ移送後となると・・都道府県の境を超えて、日本全国の何処の刑務所へ行くのか?わかりません。

関東から、北海道とか九州とかもありえます。そうなると、飛行機で行く事になり、旅費も高くなります。時間と労力と金が大幅にアップするわけです。郵送?無理無理・・こっちの都合の良い書類に素直に納得して署名押印して返送するとは限りません。面会して説得する作業は省略できないのです。

そもそも連帯保証人とか身内がいれば、その方に責任をとってもらい、アレコレと合意してもらう方法もあるんですが、そうでないケースでは最大限の苦労を強いられます。リスク管理は、迅速な初期対応で早期解決を目指すことが最善です。稀に、時間をかけたからこそ最高の解決ができたケースもありますが、最初から計画的にそれを狙うのはリスクが高い博打です。ご用心。

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