ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談74
○宅建の試験の翌日でしたね。資格学校のウェブサイトで解答速報が見ることができます。資格学校が発表する合格ライン予想を1点か2点超えていれば安心ですが、ギリギリだと12月まで苦しみますね。(笑)

○「横浜のマンション傾斜」の話題は、しばらく続きますね。不動産仲介会社にも大きな影響がありますよ。中古マンションの取引でも、今の時期なら、「このマンションは大丈夫でしょうか?」と聞かれます。しかし・・高額の費用を要する本格的な調査をしなければわからない事です。中古マンションの1室を仲介するのに、マンション全体の基礎や杭の調査まで、できるわけありません。

そのような質問に対しては・・「法的な許可を得て行った行為に関しては、その行為(建築)が許可基準を満たしている事を前提としてご説明します。もしも、中古物件に隠れたる瑕疵があり、契約書でその瑕疵を売主の責任としている場合は、その契約書の定めに従い対処することになります。」かな。(酒を飲みながら書いているので、どこかオカシイかも。)

○新築物件と中古物件では、取引の内容に大きな違いがあります。新築物件は未使用で、一定の保証があるのが常識ですが・・中古物件は、どんなにボロボロで倒壊寸前の物件でも当事者間の合意があれば契約できます。ただし・・その現状を書面で文章にして説明する必要があり、説明に技術が必要となります。

以前、中古物件の取引で・・私の作成した重要事項説明書を共同仲介の客付業者が見て、「ここまで書くとお客の購買意欲が失せますよ。」と言われた事があります。もちろん・・そのまま説明しましたけどね。そもそも、重説は、買うか?買わないか?の判断材料なわけだし、厳しい内容の説明をして商談が壊れた事は一度もありません。それに・・手加減すれば、いつか、眠れぬ夜がやってきます。ご用心。

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