ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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雑談79
○不動産仲介営業マンの給料(報酬)は、固定給プラス歩合給が多いですが、店長等の給料って、決め方が難しいんですよね。・・というのも、営業マンとして数字を上げていれば、ま、数字にもよりますが、大きく稼げます。しかし、店長職の場合、店長自身の個人業績はどう扱うか?

もしも、店長にも営業させて、歩合給を払うなら・・他の営業マンより優位な立場を利用して、良い顧客や良い物件を自らが担当して稼ぐケースが発生します。ま、カンタンにいうと、営業マンから、「店長、ずるいっすよ!」てかんじかな。

では、店長は営業マンを管理する仕事に専念して、営業活動は免除の場合・・歩合給がなくなるので、固定給に役職手当をだしてバランスを取ることになりますが、仮に、月10万円の役職手当を加算したとしても、年間120万円です。ガンガン稼ぐ部下の営業マンと比較して・・部下より低い年収になるケース・・多いです。

そんな会社でよくあるのが、店長が儲かる案件を特定の営業マンに担当させて、「成約したら俺に歩合の半分よこせよ!」・・と、キックバックさせるケースです。他の営業マンからは反感をもたれて、社内の雰囲気は悪くなり、マジメにやっている営業マンはバカらしくなり、不正行為を働いたり、辞めたりと、会社が腐っていきます。

いずれにしても収入が下がるケースが多く、「店長職だけは勘弁してください!」 「ずーっと営業マンでいいです。」と昇格を固辞した話はよく耳にします。店長に店の数字で歩合を払うシステムだと、そのへんの不満は解消されますが、数字の悪い営業マンがいると店全体の数字が悪くなり、店長の歩合にも悪影響がでます。

そうすると、日常的に、「テメェ!この野郎!」等の店長の暴言が店中に響き渡ります。(笑) 数字の悪い営業マンは、さっさと退職に追い込み、営業マンの出入りが激しくなる流れです。店長の給料システムが会社に及ぼす影響・・大きいです。社長さんは・・ご用心。

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