ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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雑談82
○私が新人の頃は、40代の営業マンなんか普通にいて、50代もゴロゴロいました。だから安心していたんですよ。「こんなオッサンでも勤まるなら、こりゃ、先々、安泰だな。」ってね。(笑)・・しかし、世の中も業界も激変して、中高年の仕事は減り、営業マンの平均年齢は下がる一方です。

年齢と経験の関係って、よく考えると面白いですね。経験をすればするほど年をとるわけで、たくさん経験すると・・営業マンとしての需要はなくなるわけです。だって、【経験40年】なら、たぶん60歳以上でしょ?(笑) では、未経験が良いか?・・というと、戦力にならないので、それはそれで問題があります。

【最低限の経験がある若い人】や、【若い未経験者で宅建アリ】なら、就職に困る事はないかな。最強なのは、【経験5年くらいの30歳前後~経験10年くらいの30代前半】ですね。・・で、それ以降はだんだん価値が下がっていく・・ま、そんなかんじです。

○若い人が羨ましい・・と思う事もありますが、不動産の仕事においては、そうは思いません。だって、現在の不動産営業って、面白さに欠けるというか・・誤解を恐れずに言えば・・普通のサラリーマンの仕事なんですよ。ま、良い傾向ですけどね

私の世代は、同業者とのトラブルで口喧嘩になるのは日常茶飯事で、かなり熱かったですよ。地場では、営業マン同士のトラブルが会社対会社のトラブルになり、トップ会談で話をつけるとか、トラブルが大きくなればなるほど・・その過程が全て面白かったです。

昔は欲望のリミッターが壊れた者も多く、逃げる者・・捕まる者・・破産する者・・行方不明になる者・・いろんな営業マンがいて刺激的でした。もちろん健全が良いに決まってますが・・(昔のほうが面白かったな。)って、思っちゃうんですよ。

○なんでもパソコンやネットで出来る現在・・電話や訪問でさえ迷惑行為になりえる現在・・無駄の少ない現在ですが・・徹底的に無駄な動きを排除すると・・営業マンの存在が無駄になると思います。その方向へ向かっている気もします。ご用心。

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