ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談87
○若い頃、空手をやっていましたが、組み手で血だらけになって戦った後も、相手に何の恨みもない・・それを不思議に思ったものです。ま、これがいわゆるスポーツマンシップなのかな。しかし、これは武道の話です。

ビジネス社会においては、社内でも社外でも、もめると後々まで引きずります。「雨降って地固まる」ではなく、「雨が降ると地盤が緩む」です。意見の衝突はその場で解決しても遺恨を残します。

上司と部下で意見の衝突があり、結果的に部下が正しかったとしても、その上司がその件を忘れるわけではありません。次回、その部下が決定的なミスをした時に上司からキツク叱られる程度ならマシです。怖いのは、見えない行動による報復です。

たとえば、その上司が、そのまた上の上司と話をする際に、その部下について「問題アリ」 「協調性なし」 「短気で逆らう」等の報告をすれば、その部下の出世の道は険しくなります。見えないところで潰されるわけです。

不動産仲介会社の場合、上司も部下も同僚も、それぞれ全員が自分以外の全員に対して利害関係があります。部下は上司次第で稼ぎが変わります。部下の業績は上司の評価や年収にも影響します。同僚の営業マンが1人辞めれば、その者の案件は誰かが担当します。

同僚が、「もう、こんな会社、辞めてやる!」と言えば、「気持ちはわかるよ、俺も遅かれ早かれ辞めるよ。」・・と答えつつ、(コイツが辞めたら、コイツの媒介物件、いただき!)・・なんてね。(笑) 会社には、恨みや怒りといった「感情」プラス損得の「利害」は確実に存在するし、仕事に影響しますよ。

お客相手の営業が上手な者でも、社内で嫌われ者なら、時間の問題で去る運命です。お客と社内の両方に気を使わなければ生き残れないわけですが、その両方を上手くやっても・・家庭でも気を使わないと・・一人暮らしになります。(笑) ご用心。

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