ブログ版/不動産業界の歩き方
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使用人
○中年アイドルグループがどうなろうが興味ありませんが、その所属事務所の内輪モメには興味があります。・・というのも、地場の不動産屋における経営者一族と社員の確執にも似たようなケースが多く、どのケースも結果は同じです。

中小企業のほとんどは社長がオーナーで、社長一族のメンバーは、社長・奥さん・実子です。当然ながら世襲であり、実子が跡継ぎです。個人経営の会社で、赤の他人が専務になろうが雇われ社長になろうが・・経営者一族に逆らえば、居場所を失う使用人です。米国流のパートナーとか共同経営とか、そんな感覚は日本人には無いのです。

・・で、不動産屋も大半が中小企業で、社長さんの奥さんが専務で経理担当だったり、息子が営業部長だったりします。その配下に営業マンがいるわけで、社員の立場としては、社長の身内の全員に気をつかいます。会社によっては、社長派とか専務派(奥さん)とか、そんな派閥争いもあります。

営業マンは売り上げが重要で、売ることに全力をそそぐべき立場ですが、社内の人間関係が上手くいかず会社を去るケースも少なくはありません。営業マン同士のトラブルで辞めるケースもありますが、社長の親族との確執やストレスで辞めるケースもあります。

営業マン1人で辞めるケースもあれば、集団で辞めるケースもあります。集団で辞めるケースは経営者側に問題があるケースが多く、社長が原因のケースもあれば、他の幹部(社長の親族)が原因のケースもあります。

ま、大手なら経営者の親族なんて会う機会さえないですが、大手は大手で別の苦労もあります。いずれにしても、営業マンは・・会社の使用人です。営業マンとして有能でも、使用人としての適性がないと、転職人を繰り返す人生になります。ご用心。

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