ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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転職相談の個人的な見解
○就職・転職の相談はコンスタントに着ますが、就職相談て、就職についてだけ相談されても中途半端なんですよ。理由は、現在の立場や家族構成・身内の資産状況・他・・いろいろな事が関係するからです。

たとえば、金持ちのバカ息子なら、どんな就職をしても失敗を恐れる必要はありません。失敗したら会社を辞めて、家でゴロゴロして過ごす事が可能だからです。しかし、資産もなく、扶養家族が多く、貯えもない状況なら・・売れなければ数ヶ月でクビの会社に入るべきではありません。

転職理由には表向きと本心があり、表向きはカッコいい理由でも、本心は、「現在の職場が嫌だから」というケースが多いと思います。しかし、その「嫌」のレベルと、不動産会社における「嫌」のレベルを比較して、現在の職場のほうがラクかもしれません。

収入に関しても・・たとえば、30歳の2人がいるとして、定年まで勤められる安定した会社で年収500万円のA君と、使い捨ての不動産仲介会社で年収1000万円で3年で退職して転職を繰り返すB君なら・・A君のほうが生涯賃金が高いと思います。

人には好みがあります。食べ物・車・異性のタイプ・・いろいろね。しかし、その全てが年齢とともに変化しますよ。何が言いたいかというと・・仕事や収入や人生についての考え方も年齢とともに変化します。食べ物や車なら、その時の好みで変えれば良いですが、仕事はそうカンタンではありません。

素晴らしい会社を辞めてしまって、数年後に後悔しても元の会社には戻れません。だから、転職は「現在の自分」の考え方より、「未来の自分」の意思を重視して決定する必要があるわけです。ま、カンタンではありませんよ。

確実にいえる事は、上から下へ降りるべきではなく、下から上へ上がるべき・・かな。たとえば公務員なら、不動産屋へ転職すべきではありません。派遣社員やアルバイト・無職の立場なら、現在と比較して、さほどリスクもないので、不動産屋への就職は魅力があります。

女性の場合は、将来的に結婚して専業主婦・・という逃げ道があるなら、現職での安定にこだわる必要はありませんが、老人になるまで働き続ける可能性が高いなら・・仕事と収入については、安定を求めるほうが堅いですね。ま、個人的な見解です。

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