ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
逃げ恥
〇ま、たとえばの話、自分がもっている銀行口座・・なぜ?その銀行を選んだか?・・考えてみましょう。おそらくは・・その銀行の支店数も知らないし、預金の総額も知らないと思います。・・で、口座をつくる際・・銀行員の対応とか、サービスとか・・べつに関係なかったのでは?

大手だから・・ってだけですよ。地方では地方銀行や信用金庫にお金を預けている人も多いでしょう。理由は?・・おそらくは、「近いから」ってだけです。ま、金融機関は潰れないイメージがあるので、「大手が近くになければ、信金でいいや」みたいなかんじでしょ?

〇営業職って、自分を責める感覚を強制されますが、私に言わせれば・・そんな感覚はどーでもいい事ですよ。お客さんは営業マンの努力や、営業マンの個人的な能力・個性に興味なんか無いと思います。

大手なら安心・・地場業者なら店構えとか立派なら安心・・悪い事さえしなければOK・・地場業者に多くは期待していませんよ。多くを期待するお客は迷わず大手へ行きます。

昔はね・・「お客様の幸せのお手伝い」のイメージで、「親切」とか「やさしさ」とか、心の触れ合いみたいな部分まで含めて【信頼】でしたが、今、そんなことは求められていませんよ。

〇これからは・・いや、ずいぶん前から、積極的で攻めの営業は【迷惑行為】で、提案型の営業も【余計なお世話】です。お客は自分で不動産情報を探し、その不動産を担当する不動産会社に連絡しますが、そこで【顧客登録】をさせるのも嫌います。そんな状況を無視して従来の営業スタイルを貫けば、履歴書を買う時期が早まりますよ。

今後はあらゆる「営業職」が減るはずです。生き残ると言われている「コンサルティング型営業」は・・ハイレベルの知識や資格が必要となり、「じゃ、俺もコンサル型やろ!」てのは無理かもしれません。ま、しばらくは今までどおりで稼げるかもしれませんが、少しづつ、少しづつ・・仕事は減ります。生き残れるのはごく少数です。

30代までなら何をやっても、何処にいても稼げるとしても、40代以降は、それなりの知識・経験・資格があっても茨の道・・営業職を何歳まで続けられるか?考えると怖いですね。ボロ家でも買って家賃収入を得るか?・・副業でもして収入源を確保するか?

これは不動産営業職としては【逃げ】かもしれませんが、今流行りの言葉みたいに、【逃げるは恥だが役に立つ】ですよ。(笑)・・生きていくには、なんらかの対策が必要です。ご用心。

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