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重説
〇先日、重説と売買契約書の書類作成をしていたのですが、80%くらい完成したところで一休みしようとして上書き保存・・に失敗しました。次に開いたら・・未記入の状態で、完全にやる気を失いましたよ。(笑)

重説の作成って、人それぞれ癖みたいなものがあります。私の場合、まずは確定している部分だけ埋めていきます。少しでも不安要素がある部分は書き込まず、後回しにして終了・・次に、「不明な部分」と「不安要素がある部分」に的を絞り、調べて記入します。・・で一応、完成したら・・見直しを2回くらいして完成かな。

まずは「わからない部分がわからない」状態から、「何処がわからないかを知った」状態になって、その「わからない事」を調べて、「全てわかる」状態に到達する・・てかんじかな。ま、長年やってて、その流れになりました。

〇そういえば・・最近、某大手系の重要事項説明を拝見したのですが・・ページ数も多いし、登記情報も公図も測量図も小冊子も・・水道管やガス管の配置図も・・何もかも1冊にしちゃうから・・物件によっては厚さ1センチ超えるね。(笑) 

1冊にまとめてしまう理由は知ってます。付属書類や補足資料を別冊にして渡すより1冊にしたほうが、説明した証拠として価値が高いというか・・付属書類や補足資料が、重要事項説明書の一部になるわけです。

何かあった時、「重要事項説明の付属書類として別にお渡しした書類の中で説明しましたよ。」・・というより、1冊にして「重要事項説明で説明しましたよ。重要事項説明書をご確認ください。」・・と言えたほうが安心なわけです。法的な見解は、別冊でも1冊にまとめても同じだとしても、心理的には、そのような主張ができます。

ま、付属書類に六法全書をつければ・・すべての法律を説明した事になるのか?・・て問題もありますけどね。ま、付けるのはカンタンだけど、読んで説明は無理だよね。(笑)

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