ブログ版/不動産業界の歩き方
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真の弱者
〇私は弱者が嫌いです。 ま、弱者と言っても、正真正銘の弱者のことではなく、正義や正当性を主張するクレーマー的な弱者や自称:弱者の集団です。私はそのような輩を「最強の弱者」と呼んでいます。

自分自身は弱い立場で、強い立場の者に不当な扱いを受けている・・てかんじの立ち位置・・吐き気がします。行政や国が相手の場合、法律を盾に、「弱者を助けて当然」の主張・・最終的には、「金をくれ!」てこと。

それと同時に嫌いなのが、いわゆる同調圧力・・最強の弱者達を絶対に批判してはならない雰囲気・・議論などもってのほかで、「弱者側が正しいに決まってる!」てかんじ。反対意見などすれば、非常識で無責任な悪者扱いです。

話し合いにはならないんです。「弱者」という超最高の武器で、自分が正しいって立場を1ミリも譲りません。有効な対策があるとしたら・・関わらないことです。とにかく関わらないこと。1秒でも早く関係をたち切ること。そもそも法律が悪いんですけどね。過剰に、安易に弱者救済の判決をだし、自己責任を軽くしてるから。

〇大手系仲介会社に在籍していた時、よく指導されました。「問題点は重複して書け!例えば雨漏りがある物件なら・・それを重説にも契約書にも、付帯設備表にも現況確認書にも書け!」ってね。1カ所(1回)の説明では、裁判で説明不足と判断されるケースが多いからです。

「問題点を3回も4回も説明して、それぞれ署名押印をもらい、やっと説明義務を果たした」と認められるのです。それくらい弱い仲介業者こそ、「真の弱者」と思いますよ。(笑) 弱者の立場を主張するクレーマーは確実に強者です。それを理解している仲介業者しか生き残れない気がします。ま、ご用心。

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