ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
もしもの話1
〇不動産仲介営業職であれば、住宅ローンには団信(団体信用生命保険)が付いていて、ローン利用者が死ねばローンはチャラになる認識と思います。ま、残りのローンの全額が保険でカバーできるとは限りませんが、大雑把にはそんな認識でしょう。

・・で、自分が払っている住宅ローンに関しては、「実際、死んだらどうすればいいか?」は調べておいたほうが良いでしょう。何故なら・・自分が死んだケースでは、自分で手続きができません。死んでるから。(笑)

‥ということは、家族なり相続人なりに事前に説明しておく必要があり、まずは自分が理解してなければ説明できません。自分が死んでも、誰も手続きをせず、いつまでも住宅ローンが引き落としになるならマヌケです。

金融機関により違いはありますが、大雑把な流れとしては・・
・あなたが死んだ
・家族が銀行の担当窓口に連絡・必要書類の確認
・必要書類と団信弁済届けを提出→支払い可否を審査
・ローン残額が保険金で処理される

・・てかんじかな。必要書類は、死亡証明書(死亡診断書)または死体検案書(生命保険会社所定の用紙に医師が記入)、死亡の事実が記載された住民票の原本か除籍後の戸籍謄(抄)本の原本・・等でしょう。

ここで言いたいのは手続き方法ではなく、「俺が死んだら、〇〇銀行に連絡しろ!」とか、「手続きをして住宅ローンを止めてもらえ!」 「団信でローンの残金を払う手続きをしろ!」・・とか、伝えておく必要があるってことです。できれば銀行の電話番号もね。

「誰が相続するか?」とか、そんなのは後でゆっくりやればいいわけで、まずは支払い中のローンの処理でしょ? もしも相続資格者が「相続しない」にしても、万が一のリスク回避策として、故人の借金が消えるに越した事はないしね。手続きしただけで消える借金なら、消して損はありません。

マンションの場合、管理費や修繕積立金等の支払いは続けなければなりません。口座が凍結されたら、新たなる支払い手続きをしないと・・滞納となります。故人が一人暮らしの場合は、電気・ガス・水道の料金も誰かが休止手続き(電話)をする必要があります。

〇お客さんと商談中に、住宅ローンと団信の説明をする事ありますよね。その時、「ご契約いただいた場合ですが、もしも、住宅ローンの支払い中に・・万が一のご不幸があった場合(言い方はいろいろ)・・その時はご連絡ください。お手続きの助言やお手伝いをさせていただきます。」・・と言えば・・

(頼りになる営業マンだなぁ~)・・と思ってもらえるはずです。成約確率が上がりますよ。(笑)

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