ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
少数精鋭
〇「カプチーノはお熱いうちに」・・というイタリア映画を見ました。(GYAOで) でね、カフェ(喫茶店)で働く若者のシーンがあるのですが、混雑する中、そのカフェのバイトがオーナーに、「人手が足りない」というのですが、オーナーは・・

「客の注文が増えれば給料も上がるよ!大勢いるバイト希望者を採らないのは、あんた達のためなんだから!売上の歩合制で給料を払う店が他にどこにあるのさ!」と答えるのでした。バイトは、「感謝してます。」と答え、その会話は終わります。

見解としてはね・・食い扶持の話なんですよ。バイトの数が適正な必要数より少ないと、バイト1人当たりの仕事量は増えますが、店全体の売り上げから歩合をもらう人数も少ないので、バイト一人当たりの歩合が多くなるわけです。

だから、オーナーとしては、「バイトを増やしたら、バイト1人当たりの接客数が減り、その結果、給料が減るよ!」と教えているのです。バイトとしてはお金を稼ぎたいので、そのような結果は避けたく、納得をした・・って話。

〇不動産仲介会社にも当てはまりますよね。ま、店全体の売り上げは無関係でも、店全体の「お客」は、営業マンの人数で分けているのですから、営業マンが増えれば、影響はありますよ。会社とか店の広さも関係しますが、営業マンのデスク・・いくつあるのか?

会社としては、営業希望者を無限に雇えるわけではありません。デスクの数だけではなく、広告宣伝費とか宅建士の数とか、いろいろあって現状なわけで、欠員がでたら補充するってのが一般的です。業績の悪い営業マンが辞めて・・新たな営業マンが入る・・の繰り返しですね。

〇たとえば・・会社の営業マンが総勢6人とします。あと6人増やして、12人で12人分の業績を上げるのと・・現状の6人がそれぞれ2倍働き、12人分の業績を上げるのと・・どちらが良いか?

会社が負担する「年金保険料、健康保険料、他」の負担を考えると、頭数が多ければ多いほど儲かりません。少ない人数で最大限の利益を上げる「少数精鋭」が、稼ぎたい経営者と、稼ぎたい営業マンにとって理想です。

それで困るのは・・そこそこ稼ぎたい営業マン、自分に必要な金額だけ稼げれば良いと考える営業マンです。会社としては、営業以外の間接部門(経理・事務・他)や役員もいますので、それらの給料分も加算して営業マンのノルマがあるわけです。

よく、「俺は給料分は稼いでる!」という営業マンがいますが、会社は本人に支払っている給料の3倍は使っていますので、その事について営業マンと会社に見解の相違があると・・誤解から不平不満が発生します。ま、ご用心

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 最近、雑炊に凝っています。晩飯で雑炊は、胃に負担をかけず、安い!・・明日の晩も雑炊だな。・・死ぬまで雑炊でもいいかも・・。毎晩毎晩、夕飯を何にするか?考えるの疲れるから。(笑)


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