ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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他人事ではない話
〇国民の高齢化にともなう公的年金制度の見直し、高齢者の就労、多様な働き方等、「社会保障に頼らず、死ぬまで働け!」って流れですが、不動産業界では、なかなか難しい事ですよ。ま、ジィさん、バァさんの不動産屋は高齢でも働いていますが・・

それは自営業の話で、会社員としての勤め先と考えると、不動産営業マンはせいぜい45歳迄で、中途採用は35歳が一般的な線引きで、40歳弱が限界ラインと思います。いずれにしても不動産会社は使い捨て営業マンに退職金など払うつもりはなく、また、高齢者となるまで働いてもらう気はありません。

〇昭和の終わり頃から業界にいますが、バブル崩壊の頃までは、地場業者に40代、50代、60代の営業がゴロゴロいましたよ。それを見て、(こりゃ~俺も生涯、不動産業界で生きれるな。)・・と安堵したものです。しかし・・私が40代になる頃には、50代、60代は見かけなくなりました。

IT化やAI化は進み、便利になるのはいいけど、人はいらなくなるわけで・・極端な話、時給100円でも月給5万円でも・・高齢者を営業マンとして雇用するのは無理がありますよ。事故でも起こされたら困るし、外回りみたいな激務はできないしね。アパートの草むしりとか?・・それって営業マンの仕事じゃないしね。(笑)

年金受給開始が、将来的に70歳以上にはなると思いますが・・不動産営業マンを続けられるのが45歳として・・その後25年間・・どうやって食つなぐのか?・・すべての使い捨て不動産営業マンの重要なテーマですね。

業界に残るなら、独立開業か?・・フルコミか?・・の2択です。どちらを選択しても、離婚と破産、自殺のリスクは高まります。辛い事があれば酒の量は増えます。健康を害する人も多く、大半の人は・・年金の受給開始まで生きられないでしょうね。ま、ご用心。

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