ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
重説2
昔の話ですが、宅建主任者が極端に少ない店で仕事をした事があります。最初は数人いたのですが、営業職の出入りが激しい会社だったので、宅建主任者が減ってしまったのです。

根性主義の会社でしたので、契約数が多く、毎週土日に数本づつの契約がありました。ほとんどの人が私に頼むので、土日は営業職の契約立会い(重要事項説明)をしていました。

私も自分のノルマがありましたので、けっこう大変でした。他の営業の重説を1日に3本する事もあり、疲れましたね。一つの契約で2時間位はかかりますし、質問の多い顧客だと、4時間なんてケースもありました。

デタラメに近い重要事項説明書を作成して、「キッチリ見直したので大丈夫だと思うけど、もし、間違ってるところがあったら教えて?」なんて営業がいましたが、「18箇所だけ間違ってましたよ。」と赤ペンで訂正して、つき返した事もあります。

1年以上の間、みんなの重説をチェックしました。署名押印して説明するのは私ですので当然の事です。良かった事もあります。相当な数の重説をしましたので、危険察知能力が向上しました。

危なそうな物件の重説に目を通していると、嫌な予感がするのです。だから、事前にチェックして細かい訂正をさせる事が多かったです。クレームは宅建主任者にきたりしますので。

不動産の営業で稼ぐなら、宅建は持っていないほうが気楽だな・・なんて思う事もありました。(笑)でも、持ってない人は、早めに合格しておきましょね。自分のためですよ。

大手企業の求人に直接応募するならDODA
copyright © 2005 ブログ版/不動産業界の歩き方 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.