ブログ版/不動産業界の歩き方
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良い不動産営業マン
顧客にとって「良い営業マン」とは、顧客の利益を第一に考える営業マンの事ではありません。だって、考えているだけでは顧客には伝わらないからです。顧客の利益を第一に考えている事をアピールしないと、「良い営業マン」とは評価されません。

また、顧客の利益なんか考えていない営業マンでも、顧客の利益を第一に考えているとアピールすれば、「良い営業マン」と評価される場合もあるでしょう。私は顧客からどのように見られているかなんて気にしません。だから演技をする必要もありません。

私にとって大切なのは、顧客がどのようなタイプであるか?を知る事です。私は無理をしません。満足のいかない物件を買わせるような事はしません。満足のいかない物件を満足のいく物件に加工したり、大幅な値引き交渉をする事はしません。

満足とは心の問題です。予算を無視すればプール付の豪邸が良いに決まってます。予算と相場との関係から現実を理解し、無理のない選択肢の中で満足する事が大切であり、その選択肢の範囲で満足がいかないのなら買わない事です。

顧客は自らを、「お客様」の立場と自覚してますので、こちら側が現実を教える行為に対して不愉快な気持ちになります。親切に教えてあげても恨まれるなら不利益しかありませんね。そのような不利益しか無い、感謝されない行為・・でも顧客には利益です。

感謝されなくても、恨まれても、顧客のためになるアドバイスをする営業マンが、顧客にとって本当の意味で「良い営業マン」だと思います。そのような営業マンが高い評価を得る事はありません。顧客のプライドを傷つけて「悪い営業マン」と評価される事でしょう。

あなたは良い営業マンになれますか?ご用心。

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