ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談
〇売買で共同仲介をする際、相手の担当者の若さが気になります。・・というか、自分がオッサンで年齢差を感じるわけです。営業マンの大半は30代ですね。40代は少なく、50代はマジで少数・・ほとんど出会わないレベル・・なんか寂しいです。(笑)

業者回りで来店するオッサンの多くが仕入れ担当です。不動産には詳しいけど、営業としてはパワーが落ちている・・て事なんでしょうね。ハッキリ言えば、営業としては使い物にならないって事かな。

政府としては、高齢者を年金では食わせられないので、高齢者でも死ぬまで働かせる流れですが、不動産業界で高齢者は働けるのか?・・物件の掃除とか管理とか、そんな仕事しかないのは嫌だなぁ・・と思います。

プロフェッショナルとして働き続けるには、ボケてはいけないし、健康も維持しなければならないし、常に最新情報を得て、完全なる仕事をしなければならず、それらを怠れば居場所を失うわけです。

業界歴20年とか30年とか威張っても、周囲はその価値は認めません。今日現在、どれだけの仕事ができるか?どれだけの能力が維持されているのか?・・それだけなんですよ。

自分の価値より高い報酬を得ている者は、近い将来に職を失います。高い報酬に見合う実力を証明するか?実力に合わせた報酬に改定するか?辞めるか?・・少ない選択肢です。

中高年や高齢者だけの話じゃないんですよ。だって、30代の者も時間の問題で40代になるし、やがて50代になるわけで、他人事と思っていると・・準備ができず、職を失う日が来ますよ。ご用心。

〇最近、料理のレパートリーが増えました。「ネギ・メンマ・チャーシュー丼」です。ま、ネギとメンマを豆板醤とゴマ油で混ぜて丼飯の上に敷き、上にチャーシューをのせるだけですけど。(笑)

必要に迫られれば、なんでもできるようになりますよ。掃除でも洗濯でも自炊でも。ま、そんな状況に追い込まれないのがベストですけどね。(笑) ま、これについても・・・ご用心。(笑)
書類とか、そんな話
〇大手系と地場業者で共同仲介をする際、大手系は「地場は細かくないからシッカリと調査する」と考え、地場は「大手系がシッカリしているから安心」と考えます。ですから、私も大手系に属した時期は、「単独で仲介するのと同レベル」の書類作成をしました。

・・で、地場業者に属する今は・・・「大手系に甘える」スタンスです。(笑)ちなみにフランチャイズ系も大手並みの調査能力と書類作成能力が認められますので、フランチャイズ系との共同仲介でも・・大いに甘えます。(笑)

極端な例では、「当社は大雑把でーす。」というオーラを出して、共同仲介会社にプレッシャーをかけます。(笑) ズルいかな?

〇不動産売買契約書や重要事項説明書って、各家庭の「肉じゃが」や「おふくろの味」みたいに、それぞれ違いがあり、厳密にいえば、書式は同じでも完成すれば2つと同じものはないです。とくに、法律で定めた説明義務の範囲外の事項や、特約、備考の記載は大きく差がでます。

特約は、「わが社の味」というか・・芸術ともいえるし、最高機密、最終兵器とも呼べる会社の財産です。今までの失敗を生かし、説明の盲点を無くし、完璧を目指した契約書類の文言は、その会社を守る盾であることは間違いありません。

もちろん他社に教えてあげる事はなく、できれば教えたくない事ですが、他社が知る機会があるとすれば・・「共同仲介」の時です。小さい会社の営業マンは、大きな会社と共同仲介をした時に・・

仲介業者用のコピー等を、研究材料にしたり、特約の言い回しや表現方法等を真似して自社で使うのもアリだと思いますよ。法的にどうかは知りませんが・・みんなやってます。(笑)

たとえば・・「おっ!この特約、いいねぇ~・・いいよ・・ウチも次回から使おう!」てかんじかな。そうやって、どんどん進化させて、つねに最新で最強の文章作成を心掛けるべきだし、それが自分や会社を守る事になります。

今は弱者が最強の時代です。クレーマーの細かさも進化しているし、業者の立場はどんどん弱くなっています。少しでもミスがあれば、悪徳不動産屋扱いとなりますので、常に警戒レベルを上げて頑張りましょう。ご用心。
世間話
〇昔とは違い、景気・不景気を一言ではいえない複雑さを感じますね。雇用は改善され人手不足・・と聞けば景気が良い感じがしますが、それは若手の話で、中高年はキツイ状況が続いています。

働く人が増えていても・・旦那さんの給料が下がり、奥さんが働きだしただけです。給料等の所得が上がっても・・各種税金や年金保険料、健康保険料等は上がり続けていますので、それらの負担により収入減の人は大勢います。

不動産業界では・・都心の人気エリアおよびその周辺地域では、物件の値上がりや高値安定で潤っている不動産業者も多いでしょう。しかし、地方では激安を下回り、100万以下でも売れない物件は珍しくはなく、不動産=債務・・の図式です。どうにもならない不動産を相続したらアウト・・みたいな。(笑)

土地を買いたい・・新築戸建てを探している・・というお客さんは大手勤務や公務員等の安定した人ばかりで、そこから滑り落ちた人達は、派遣や契約社員で年収は半減・・下手したらアパートの入居審査でも落ちる可能性すらあります。

安定か不安定・・高騰する不動産とゴミ化する不動産・・高待遇で就職できる若者と、バイトの面接でさえ断られる人達・・雇用も格差、収入も格差、不動産も格差・・なにもかも格差・・勝ち組と負け組の間の中間層は減り、天国か?地獄か?のどちらかに振り分けられる流れです。

〇今、儲かっている営業マンは勝ち組か?・・はわかりませんが、少なくとも職場で、あるいは業界で、生き残っている事は評価に値します。「先月は稼いだ」 「今月は稼いだ」・・という実績も価値はありますが、最も価値があるのは「生き残っていること」の継続です。

大手でもフランチャイズ系でも、50代とか60代の営業マンて、見かけませんよね?不動産業界で営業マンとして生き残るのは一握りですよ。大半の営業マンは40代で消え去ります。 ご用心。

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