ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
世間話
〇正月気分が抜けて、やっと始動・・てかんじです。ま、年末年始は古物商にシフトしてネットオークションの出品作業に明け暮れていたため、休暇という認識はなかったのですが、会社の休暇期間が終わり、会社に通うことで、引きこもり状態が明けました。(笑)

〇不動産仲介会社の中で、「パワービルダー系」の建売の仲介を専業とするビジネスモデルがありますが、地域により?壁にぶち当たってるようですね。正確には、仲介会社による競合が激しく、オープンハウス(現地販売会)の予約がとれないとかね。

レインズ等で業者の物件情報を見る・・物件確認・・週末の現地売り出しの申し込み・・先約アリで断り・・て流れかな。ま、上手くいけば儲かるビジネスなんですけどね。でも、大手系やフランチャイズ系の仲介会社とかが数多く参戦しているので、今後は小さい仲介会社がパワービルダー系から干される流れかもしれません。

〇建売の仲介から、中古物件の仲介への方向転換も簡単ではありません。新築は売主が責任をもつ「安心して仲介できる物件」ですが、中古物件はそうではないし、仲介責任、説明責任のリスクが高い仕事です。新築の仲介みたいに「安心」をアピールした営業などできないし、すれば致命的です。中古は中古のノウハウがあります。

ま、新築でも中古でも、少子高齢化・・家余り・・終身雇用の崩壊で・・住宅ローンの先細り・・物件を広告して客付けするスタイルで今後も食えるとは思えません。急な変化はなくとも、少しづつ数字が上がらなくなるでしょう。どうすればいいか?・・今後はそんな事をいろいろ考えて、ブログ更新しようと思っています。
仲介営業マンの先々とか。
〇同業(不動産仲介)の営業マンに出会う度に、(将来、どうするつもりなのかな?)て思うんですよ。独立開業を目指す人も何割かはいるはずですが、その他は?・・この業種だと定年なんか悪い意味で無いしね。(笑)

悪い意味というのは・・定年がないから高齢でも働ける・・じゃなくて・・一般的な定年まで辿り着かないって意味です。(笑) 3カ月契約なければ居場所を失うケースが多く、1年先に現在の職場にいるか?わからないって仕事ですよ。

転職する度に身内からは白い目で見られます。「長続きしない」「転々としてる」という烙印を押されます。不動産業界を理解する者は少なく、「何処の会社だって辛いことはある。我慢が足りない」等と思われるのは確実です。

そんな状況下で、今月の数字だけを追う日々が続き、将来の事など考える余裕もない・・ってかんじでは?でも、必死に頑張ってると時間の流れも速くて、気がついたら中高年ですよ。(笑)

40才を過ぎたら、低い固定給じゃ生活はできず、歩合に依存すれば売れない月は悲惨です。転職も厳しくなり、業界に残るなら、フルコミしかない・・て事になります。それであれば、将来的にフルコミになる可能性を考慮して動くのがベストです。

地場の業者さんと出会う度に、(この会社はどんな会社かな?入り込めそうかな?)とか考えたり、気が合いそうな業者さんとは積極的に親密な関係を目指すと良いですね。たとえば・・用事がなくとも顔を出せる人間関係、冗談がいえる関係ですよ。

ま、普段はそんな事を考える余裕もないと思いますが、年末年始等の長期休暇は時間もあるはずです。先々の事を考えるには良い機会ですよ。

〇今年も終わりですね。今年はブログの更新が少なかったですが、来年はできるだけ更新するように心がけますよ。どうせ夜はいつも一人だしね。(笑)

良いお年を。
不動歩
フルコミの話
〇HP版では、フルコミ営業の募集会社を紹介していますが、不動産仲介営業マンで幅広く対応できる自信があるなら、「募集している会社」ではなく、「自分が入りたい会社」を選定して、交渉して、フルコミになるのが良いと思います。自分には「できること」が相手側(会社)の「できないこと」だと理想です。

たとえば・・地元で古いジィさんバァさんの不動産屋の中には・・『パソコンもインターネットも苦手』 『広告活動なんかやった事ない』 『細かい書類に対応できない』 『細かい調査に対応できない』・・で多くの仕事を逃している会社も多いわけです。

『地元で長く、信用があるけど、最新の契約システムが苦手』・・そこで、『インターネット関係は私がすべて手配して、すべて登録して、集客~契約までやります!固定給は1円もいりません。かかった経費と歩合だけ頂ければOKです。』・・と持ちかければ、合意は難しくないと思いますよ。

〇フルコミは歩合率が高いものですが、それなりの歩合率ならOKすべきとも思います。極論から言えば、歩合率なんか、後から、どーにでもなりますよ。交渉力さえあればね。

【会社に儲けさせて、報酬を得る】・・その繰り返しの中で、【報酬を改定】はあり得るし、相手がジィさん、バァさんの不動産屋なら、部長だの課長だの存在しないわけですから、互いの合意で即断即決ですよ。

〇最も重要なのは円滑な人間関係と信用・実績です。必要な人材と認知される事です。交渉時に、『べつに辞めてもらっていい人材か?』 『是非、これからもいて欲しい人材か?』・・自分の実績評価がポイントですね。

〇【できるだけ歩合を支払いたくない会社側】と、【できるだけ歩合を支払わせたいフルコミ】・・この関係だと長続きしないと思います。当初はそんなかんじでも、やがて信頼や情で、【できるだけ支払ってあげたいと思う会社側】と、【できるだけ会社を儲けさせたいフルコミ】になれば、長続きすると思いますよ。

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